幹事長 : | 佐々木 将太 | (筑波大学M1) |
皆川 和範 | (筑波大学M1) | |
山口 敦史 | (筑波大学M1) | |
太谷 豪 | (筑波大学B4) | |
矢作 恒太 | (筑波大学B4) | |
関 義顕 | (筑波大学B4) |
山彦プロジェクトにおける知能ロボットの研究の進展について互いに成果を報告してディスカッションし、また関連したテーマについて情報交換をするためのシンポジウムを下記の通り開催いたします。研究発表、話題提供、並びに参加者の募集をしますのでふるってご参加下さい。
山彦シンポジウムは年に3回程度開催しており、
などを目的としております。
発表内容は、学会の講演会などにおける外部への発表に比べると、まだまとまっていない計画段階や研究途中での報告が主になっています。
したがって、このシンポジウムは原則として非公開で行っておりますが、私ども知能ロボット研究室の卒業生や共同研究などの関係のある方には、是非ご参加頂きたいと考えております。
それ以外の外部の方々のご参加も歓迎しておりますが、参加申し込みの前に sympo2024-1(at)roboken.iit.tsukuba.ac.jp までメールで連絡するようお願いします。
2024年 08月08日 (木) ~ 08月10日 (土)
日付 | 集合時刻 | セッション開始時刻 | セッション終了時刻 |
08月08日(木) | 08:30 | 09:00 | 17:00 |
08月09日(金) | 08:30 | 09:00 | 17:00 |
08月10日(土) | 08:30 | 09:00 | 12:00 |
※セッション開始時刻と終了時刻は変更の可能性があります。
当日のプログラムは以下PDFファイルをご覧ください。
無料
※昼食の弁当(500円を予定)を注文する予定です。懇親会希望アンケートフォームの中に回答する場所があるので、希望者の方は回答してください。持参も可です。
所属 | 件数 | 講演 | 質疑応答 |
---|---|---|---|
知能ロボット研究室(教授,准教授,D3,D2,D1) | - | 15分 | 10分 |
知能ロボット研究室(M2,旧人M1,短期留学生,外部参加者) | - | 10分 | 5分 |
新人M1,B4 | - | 7分 | 5分 |
シンポ終了後の3日目の昼から懇親会の開催を予定しております。希望する方は以下のアンケートフォームに回答してください。合わせてお弁当の有無も回答してください。
参加・発表申込期限は以下の通りです。 プログラム作成の都合上、必ず期日までにお申し込み下さい。 他大学、企業等からの発表も歓迎いたします。
参加申し込み締切 | 発表題目登録(変更)締切 | 予稿投稿締切 | |
---|---|---|---|
参加のみ(外部) | 7月25日(木) 23:59 | - | - |
参加および発表(外部) | 7月25日(木) 23:59 | 8月1日(木)23:59 | 8月1日(木)23:59 |
参加および発表(内部) | 7月25日(木) 23:59 | 8月1日(木)23:59 | 8月1日(木)23:59 |
シンポジウムの内部資料として非公開の予稿集を作成します。 発表者はA4判の白紙に2~8ページの予稿原稿を作成して下さい。 (原稿は上下左右にそれぞれ20mmの余白を空けてください)。 外部参加者の方には電子版の予稿集をUSBメモリで配布または、電子メールでの送付を予定しています。 詳しい配布方法は後日参加者宛に告知いたします。
下のtexファイル、clsファイルをダウンロードしてご利用下さい。 ymbc-sympo2024-1-sample.tex、jsproceedings.cls、latexmkrcのダウンロードは、リンクを右クリックして「名前をつけてリンク先を保存...」を選択すれば可能です。
※コンパイラを「LaTeX」に設定した状態でコンパイルしてください。
オンサイト(現地参加)による開催ということで、下図のような形でシンポジウムの発表 ・聴講を行っていただく予定です。参加方法の詳細は後に続く説明に記述してあります。わからないことがあればシンポジウム幹事団まで連絡いただければと思います。
〒305-0006
茨城県つくば市天王台1丁目
筑波大学 総合研究棟B 1階 0110公開講義室
2024年度第1回山彦シンポジウム幹事団
e-mail : sympo2024-1(at)roboken.iit.tsukuba.ac.jp
発表用器具としてスクリーン、マイクを準備します。 それ以外の器具(OHP,VTR (VHS),コンピュータ等)が必要な場合は,事前にご連絡下さい。
また、疑問点がございましたら上記連絡先まで連絡をいただければと思います。
HP担当 : 矢作 恒太(筑波大学B4)