2017年度 情報科学類 ソフトウェアサイエンス実験B
移動ロボットの行動プログラミング
最終課題1
課題 「不審物を発見せよ」
周囲を壁で囲まれた凸空間内をロボットが走行し、自律的に停止する
TAが「不審物」を1個、空間内に設置する
もう一度、同じ位置からロボットを走行させ、「不審物」を発見して30cm以内に近づき、「不審物」の方向を向いて停止する。
環境
壁で囲んだ空間は、自分で作ってよい
「不審物」は10x30cm以上の大きさの段ボール箱とする
条件
スタート位置・姿勢は自分で指定してよい
ロボットに予め地図を持たせてはならない